小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
本汚水処理施設につきましては,設置後,開発業者からの移管を受け,昭和63年に小松島市地域下水道条例を制定し,本市の健全な発達と公衆衛生の向上を図るため,適切に維持管理しているところでございます。 しかしながら,設置から40年が経過し,修繕を必要とする箇所も増加していることから,施設の長寿命化,または更新を踏まえ,計画的に維持管理を行う必要があると考えております。
本汚水処理施設につきましては,設置後,開発業者からの移管を受け,昭和63年に小松島市地域下水道条例を制定し,本市の健全な発達と公衆衛生の向上を図るため,適切に維持管理しているところでございます。 しかしながら,設置から40年が経過し,修繕を必要とする箇所も増加していることから,施設の長寿命化,または更新を踏まえ,計画的に維持管理を行う必要があると考えております。
例えばこの維持管理について,草刈りも含めてなんですが,かなり年間予算もかかっていると思うんですが,そこでまず聞かせていただきたいんですが,これらの施設の維持管理について,現状どのような状況なのか,今後においても,どのように維持管理を進めていくのかについて聞かせていただきたく思います。よろしくお願いいたします。
について ┃ ┃ │ 活性化に向けた基本計画について ├……………………………………………………┨ ┃ │ │kocolo2階ホールについて ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │大規模公園施設の維持管理
┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 議会評価意見書7) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ ┃ ┃事 業 名│ 5-8 準用河川維持管理事業
また,自治会が了解を得た後,空き家の維持管理をしている地域もあれば,民間団体と二人三脚でマッチングし,移住定住促進に成功している自治体もあります。また,農地付き空き家を貸し出すことで地域の特性を生かしている自治体もあります。 比較的新しい空き家対策について,空き家バンク小松島版も含めてお聞きいたします。
昨年8月にLED街路灯等賃貸借契約を締結後,本年9月末にはLED灯への取替工事が完了する予定となっており,本年10月1日から令和14年9月30日までの10年間においてLED灯具の維持管理を含めたリースを受けることとなっております。
こうしたことから,建築設計の各段階におけるコスト管理の実施をはじめ,適切な工期設定や,公共建築として適切な品質が確保されるとともに,その品質が将来にわたって維持されるよう維持管理コストを含むメンテナンス性にも十分配慮したものとなるよう努めることが必要であると,このような考えでございます。また,公共建築物に関しましてはこうした観点の下,進めているところでございます。
◯ 原田市民環境部副部長 飯谷町での基本計画で,施設の維持管理を費用計上する場合に,約20年ということで記載されてございます。
駐車料金を徴収させていただくことの趣旨でございますが、各学校等の駐車場の維持管理、また一部の職員の方の駐車場が借地でございまして、借地料の支払いが必要ということでございますので、一般会計予算からそれら必要経費を支出しておるという状況にありますので、定期的に車を置かれている方からその一部をご負担いただくということが趣旨でございます。
多くの方々が現在の家屋等の維持管理の経済的負担、または将来にわたって維持管理を継続できるのかという不安を抱える中、売却、賃貸といった資産としての活用や自己管理していきたい等のご意向を踏まえた空き家対策を講じることができるよう、様々な情報をお知らせしていく中で継続して支援を行っていけるよう取り組んでまいりたいと考えております。
こうした市道の維持管理に関しましては,道路法の規定に基づきまして,認定市道につきましては優先順位でありますとか,予算等を勘案した整備計画を策定の下,適切な管理に努めているところでございます。 また,維持管理に係る財源に関しましては,市道の総延長,先ほど申し上げました総延長,それから面積に基づきまして交付税措置されております。
継続的に維持管理をやっていくと。 ◯ 寺橋商工観光課長 まず,この事業については,当該年度を単年度ということで考えています。
廃掃法の施行規則の第5条に基づく法定検査でありまして,施設の機能を保全するために,施設概要それから運転管理,各種試験結果,設備や装置,機器類の状況を調査しまして,施設の構造及び維持管理上の改善点を指摘するとともに,今後の整備内容について検討するということで,場所的には,環境衛生センターの焼却設備ということになっております。
◯ 橋本水道課長 まず,すみません,漏水の減額についてということなんですけども,先ほどちょっと説明させていただいたんですけども,漏水したことを理由として,水道料金を軽減するに当たっては,軽減対象となる根本的な条件として,水道の使用または管理人もしくは給水装置の所有者が善良な管理の下,給水装置等の維持管理に努めていたにもかかわらず,発生した漏水に対して適正なものが,適正な方法により修繕完了させ,漏水
今後におきましても国の補助制度を活用し、都市公園の老朽化対策についてライフサイクルコストの低減に配慮した維持管理及び更新を進めるべく長寿命化修繕計画に基づき、施設の改修、改築を進めてまいります。 続きまして、道路構想計画策定事業についてご報告いたします。 広域的な交流の促進や産業活動の効率化等については、広域交通の円滑化が重要な課題でございます。
街路灯のLED化に当たっては,民間企業のノウハウ,資金,技術力を活用し,一括にLED化することが,初期投資を抑えるだけではなく,電気料金や維持管理費の削減,また,環境面においても,温室効果ガス,二酸化炭素の排出量を削減するといったことにも寄与できます。その取組は全国各地の自治体でも取り組まれておりますので,制度設計上,その効果の検証もされていることと思います。
この質問は昨年6月議会でも仁木議員もされており、水道課長及び町長より、既存の水道施設の維持管理や更新、耐震化に多額の費用を要するため、心情としては十分理解できるところではあるが補填は難しい、またいろいろな方面で何か方法はないか研究はいたしますという答弁がありました。
石井町のほうで維持管理をしております町道等の側溝の管理なんですけれども、地域住民の皆様の清掃活動等のご協力をいただき、官民協働の事業として取り組んでいるところでございます。しゅんせつの対応をできるのは、多量の堆積土や草により通水が阻害されている場合とさせていただいております。